心理カウンセラー保険屋さんのみやっちです。
若いと保険に入らなくていいと思っている人が多くいます。私もそう思っていました。
でも考えてみてください。
「若くたって病気にはなる」
んです。でも自分はならないと思っているんですよねー。若いととくに。
それより深いリスクがあります。
年を取ってからでは保険料が高すぎる。
リスクには早く対応すべき+保険料を安く抑える。と言うわけで若いからこそ保険に入っておくのがベストなんですよね。保険ファンドの設定のある保険なら、資産形成にもなりますしね。
これは実感。
年を取ると、あっちこっちにガタが来ます。保険料が上がったり、保険に入れなかったりします。
ガタってのは、高血圧、高脂血症、糖尿病なんかが襲い掛かってきます。
私は実はもう糖尿病。普通の保険には入れません。だから告知(体の状態や病気を保険会社に伝えること)が少ない、条件が少ない保険にしか入れません。
そういう保険は保険料が割り増しだったり、免責(一定期間保険が下りないetc)があったりなんですよ。損でしょ?
私は割増の保険に入っています。
若い健康なうちに、リスクを考えて保険を検討する。
今の若い人は頭がいいので、保険に目が向かないのが不思議。株やFXより確実だと思うんだけどなあ。
まあリスクについて考えないのは私も同じだったので、偉そうに言えないんですけど。
リスクのことなんて考えたくないのが人なんですけどね。
若いなら、一度保険屋さんやファイナンシャルプランナーと話してみるのもいいですよ^^
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